結婚する事になった 九

イメージ 1

今週のカイジは素晴らしい。
赤外線マウスはマウスパッドを選びすぎじゃないですか?
愛の化けて出る、ちうべいです。

出てきたためし、なしっ!!!
は、激しく同意。


ちうべいサンとasサンのこれから


そんな訳でまとめチックにね。

噂では某ちうべいサンの嫁も読んでるというこの日記。
以前、せっかくコメしたのにちうべいサンにあっさり削除されて以降ROMってるようです(´∀`)

普通ならここで色々とブレーキがかかるんやろうね。
知らんw


ブログを始めてそろそろ四年ですか。
今のブログになってから三年半とちょっと。
ここをよく訪れてくださってる方なら大体ご存知と思うんですけどね。
ハッキリ言ってね、ありえないんですよwww
どうしようもない人間なんですからw
結婚なんてぜいたくの極みですよw
あのちうべいサンがですよ?w
人を愛せんのかよ?wってw

そういった意味も含めての記事になるのです。

モテないのですよw
激しくモテないw
分かってるだろうけどさ、念を押してみたw
だから、いつも思ってるのですよ。
「せっかく自分とお付き合いしてくれる女性が居たら、宝くじが当たったくらいの気持ちにさせたい」と。
アタシゃ何も無い人間です。
金も無いし、地位も名誉もあったもんじゃねぇw
じっとしてて女の子が寄ってくるような人間じゃないし、ましてやお付き合いしたところで何の自慢にもならないんですよね。
ちょっと想像すれば分かる事です。
友達同士の会話で、
「○○彼氏できたらしいで~」
「うそぉ?!」
「医者やって~」
「えぇ~!めっちゃスゴいやん!」
「欲しがってたヴィトンのバッグ買ってもらったって」
「うわ~、優しい~」
ってなもんですよね。
でも、ちうべいサンと付き合っても
「××彼氏できたらしいで~」
「うそぉ?!」
「顔の怖いサラリーマンやって」
「へぇ~」
てなもんですよw

だから、ちうべいサンとお付き合いしてくれる時点で「アリエナイ」ミラクルとしか言いようがないのです。
何の得にもならないのに。
それだけに、もう大切にするしかないのですよ。
ましてや、アラキ君からは「貴様にはもったいないよ」と、釣野オジさんからは「ちうべいさんにはもったいない!(´⊇`)/」と言われる始末w
果報者だねwww
そんな人間が報いるものと言ったら「愛」くらいしかないっすよ。

そこに至るまでの道を今更書く気もないですが、例えて言うなら漫画MONSTERの「終わりの風景」のような人生でした。
カラッカラでカサカサに渇いて荒れた人生。
なのに、今は極彩色の日々。
もう「死んだか!」ってくらいショックな事があったり、何だったら「死のう」とすら思ったのに。
人生は続きました。

以前、ここで幸福論をぶった事もありますが、ちうべいサンのそれが行き着く先は「好きな人と一緒にいる」ことです。
他はかなりどうでもいい。
金とか、個人的な自己実現だのとか。
「幸せは自分の心が決める」と言ったのは相田みつをだったか。
ちうべいサンは今とっても幸せなのです。
齢32にしてクライマックス。
あとはこれをいかに持続させていくか、ですよね。
ここでも書いた事があったでしょうか。
刑事物語」なる映画シリーズでの武田鉄也扮する刑事の台詞が胸に突き刺さります。
「男はなぁ、強くなかったら大好きな人はみんな遠くに行ってしまうんだぞ!」

ちうべいサンはどうでもいい10代をブラブラふがふがと生きてた時は「弱くてえぇわwww」なんてかなり投げやりでした。
でも、今は違います。
ちうべいサンには夢があります。
ちうべいサンには愛する人が居ます。
ちうべいサンをここまで支えてくれた人に感謝してるのです。

簡単には死ねません。
一分一秒でも永くこの幸せを続けるために。

あ~、クサっw
ちうべいサンの気分は以上w

途中で読むのやめた人も多いと思うけど、一応業務連絡w

挙式は来年五月の予定です。
予算の都合で平日になりそうw
GWは予定を入れるんじゃねぇぜw
ふるってご参加下さいますよう。
てか、ご祝儀だけのご参加とかもいいですよ(過去ログ参照、各自調査)w

それと、なんとなくだけど他にも色々と結婚が続きそうな予感が勝手にしてるw
いい事って続くんですよ(´∀`)
しやわせスパイラル。
逆もしかりなんだけどねw

最近ちうべいサンは嫁に「世の中には結婚とか否定的な女性も居る。ブーケトスとか、結婚がいかに幸せを語るのとかタブーなのよ。」って言われてましたけど、知らねぇよwこまけぇ事はどうでもいいんだよwww面倒な事言ってねぇで楽しくやろうぜ(´∀`)


そういや某ボスはあしあとだけ残してROMってましたねwメールくれたけどw
それっぽいこと書いてましたw
でも、彼の言うとおりかもしれません。
ピンクなオッサンのおもろい人生はつづきます。