ロマサガ2 史書 2

つづきなど
 
そういや前回の記事で修正があるかも。
武闘家を支配下に治める前に年代ジャンプしたかな~・・・。
ダメだ、思い出せん。
 
とにかく、武闘家を支配下にし、思わずニコッ!なちうべいサン。
序盤の重要技、マシンガンジャを体得。
これでかなり楽になるんだぜ。
時を同じくして太陽光線も開発。
いいよ、いいよ~!
 
このころだったかな?
大学も建設!
軍師キタよ、軍師!
 
これでやっと陣形が選べるくらいに。
龍陣、鳳天舞とかね。
 
もう一つ、最強の陣形が欲しいってことで武装商船団(バイキングより少しだけ上品な人をイメージしてちょーだい)を支配下におく。
そう、彼らの陣形、武装商船団の持つ「ラピッドストリーム」は絶対に相手に先制するというインチキみたいに強い陣形なのです。
あまり使いませんが、これとある魔法を組み合わせるとどんな相手にもおよそ絶対に勝てます。
 
そこまでやってまたレベ上げ。
武装商船団は斧が得意なのもあって、ウヒャウヒャと斧レベ上げ。
なんとすぐに高速ナブラ(斧の最強技のひとつ)を覚えたりとテンション上がる。
 
微妙なレベ上げと武器防具開発しながら痛感。
「領地が狭すぎるうちに金を稼ぐのはしんどい」ってこと。
そして、開発が進まないと強敵とも闘えない。
ロマサガ2はザコ敵がよそのゲームの中ボスくらい強いのです。
 
そこで、高校生の頃にやってた「ジェラールでひたすらレベル上げ」路線を緩和。
領地を広げることに。
参謀に話を聞きに行くと、ルドンの宝石鉱山かカンバーランドのお世継ぎ問題がアツいとか。
そこで、金に目のくらんだちうべいサンは宝石鉱山を制圧。
 
余裕で年代ジャンプ・・・。
 
250年後とやらに聞かされたのは、衝撃の事実!
 
つづく
 
 
てか、もう少し画像くらいつけた方がいいのかなぁ~。
でもキャプるのめんどいし・・・w