華燭の典 壱

今回のヤフーブログの改編は最低。

 

さて、ふがふがと。

いよいよ式本番の記事。

てか、あんなに泣くとは思いませんでしたね。

新郎が（´ﾟ∀ﾟ｀）

 

・朝早く起きちゃう

・嫁は先に出発。メイクとか大変やからね！

・前日段階で用意できてない事に気付いた「芳名帳」をゲットできたらしい

・新郎衣装と新婦衣装のすれ違いのためにＤＱ９を二人分持って行く

・たもんプロと白夜先生に「ＤＱ９持ってきてくださいね～(´∀｀)」とメール

・白夜「もう駅です・・・」

・たもん「すみません、今日は○○○○○ので行けません」

・たもんプロ、当日のキャンセル

・ちょっとした買物に行く程度の気分で、一緒のタクシーで向かう受付の人達と待ち合わせ場所へ

・その受付の人達とは、嫁の友人（超ご近所さん）とＨｉｒｏ君

・タクシーであっさり会場着

・会場のスタッフが今日は「貸切」とおっしゃっていた。連休ラス日はやはり不人気かｗ

・受付の二人とはすぐにお別れ。あとは任せた(´；ω；｀)/~

・着替えタイム。男の着替えなんざ簡単なものよ

・弟がツルッパゲすぎて叱る

・新郎側親族控え室へ。人数少ないのぅｗ

・新婦側は大家族級ににぎわってるｗ

・簡単な両家ご挨拶

・新婦の叔父さんと初対面。面白い人だ・・・

・館内放送も独占状態ｗｗｗ

・そのまま結婚式リハーサルへ

・リハは駆け足で一気にやるのもあって、頭に入りきらない（言い訳

・歩くのが早い、と新婦のお義父さんにご指導いただく

・ひととおりやって、新郎新婦は別室待機

・みんなが式場に入っていく雰囲気だけ感じる

・受付とか見てないし、どんな状態か分からない（ちなみにこの日はたもんプロの件もあるし、緊急連絡用に胸ポケットには携帯を入れっぱなしでしたｗ

・ついにその時が・・・！！！

・リハどおり中に入って行き、嫁とお義父さんを待つ

・みんな来てる・・・ぽい。メガネ外してるから誰が誰か分からん（ちうべいｻﾝはド近眼です

・入ってくる二人。お義父さんから、予定に無い握手を受ける「よろしく頼んだで・・・！！！」。普段無口なお義父さんなので、魂のようなものを感じ、気合が入る！！！！！

・そのお義父さんが立っていた位置に納まる

・式場の方に指摘される「立ち位置が逆です」

・笑いが取れた・・・。ツッコミもいただく。じゃけん、おもろいのぅ・・・

・そのあとはつつがなく進行。神父さんの話に聞き入っていました

・退場の際、嫁のお婆ちゃんが泣いてるのだけ目視確認できちゃって・・・、ちょっと泣きそうになった

・新郎側の後ろの方の席に小学校の時の担任の先生がいるのを、横を通りすぎる時にやっと気付く

・そこから・・・、ちうべいｻﾝの涙腺決壊・・・

・新郎新婦控え室に戻ってボロボロになったのでした・・・

・神父さんが祝福にいらっしゃる。「ほな、また！」とかよく分からない挨拶をし、キョトンとされるｗｗｗ

・フラワーシャワーの時間

・ここでやっとみんなの顔が分かる距離になったりする

・来てくれてホントに嬉しい。中には顔を見ただけで感慨もひとしおな人も

・落兄貴に「しやわせになりやがって！」と顔面に花びらの塊を投げつけていただくｗｗｗ

・ブーケトス。アラキ君が大方の予想どおりゲット。３品と覇王くらいの差があるぜｗ

・集合写真の撮影

・それっぽく終了

 

いざ、披露宴へ！