ちうべいサンの系譜 2 ※追記アリ

ガンオタ芸人とヤマト芸人の口論は楽しいw
扇風機の前面についてるビラビラって何ですか?
愛の除湿、ちうべいです。

そういやオタクって呼べるほどの趣味ってないわ~。


さて、つづきっ

ICが2枚目に突入し、さすがに文明人らしくなってきたちうべいサン。大戦の非公式サイトとかをふがふがと見るようになり、デッキの各種テンプレを見たりする。
そこで、いくつか目に留まるデッキの中で「麻痺矢デッキ」を見つける。徐盛が大好きだったちうべいサンは引きずり込まれるように研究。とあるサイトでの「一発獲ってガン守り。力押しにはキツいようだが、総武力26はそう簡単に崩れない」みたいな表現に惚れました。
ただ、キーカードのSR呂蒙を持ってなかったのでヤフオクにてげっと。
ついに呂蒙との出会い。
そう、最初の出会いは人身売買だったのです。

当時の呂蒙、もとい麻痺矢はインチキな強さでした。何と武力4アップwwwww
これもまぁ騎兵が強すぎる事へのアンチテーゼなのかもしれませんがw
しかし、何事もうまくいくとは限りません。当時は「弓兵」しか武力が上がらず、槍兵を護衛につけても武力上昇の恩恵を受けられなかったのです。
そこでちうべいサンは思い切って弓単にします。
「全員が号令の恩恵を受けた方がいい(´゚∀゚`)q!」
って事で、これまた憧れだった程普(当時は呉屈指の人気カードでランキング上位の常連でした)は確定。アタッカーに太史慈、あとはふがふがって感じでプレイしたら・・・、これがハマった!
強い強い、もう強いなんてもんじゃない!強すぎる!
あれよあれよと品を上げました。
そして、更に「もう一発欲しい」ということで目をつけたのが周ユ!
赤壁さんですね~。
これがまた大ハマり!
当時の記事で「もうどんなデッキにも勝てるかもしれない」とまで書いてますw
実際、このデッキで一品半ばほどまでに行ったのはしつこいくらいに書きましたし、言いましたw
引きこもらずに、開幕で二枚しかない柵を割らせ、当時は初速の遅かった騎兵を壊滅させてカウンター。連環使ってワンパンを獲り、あとは麻痺矢なり赤壁なりで守る。そういうスタイルでやってました。
証が3ケタもある人にも勝ったりしたのは良い想い出。
まさしくちうべいサンを代表すると言ってもいいデッキになりました。
命名されたるは「爽やか四」面白いオジさん四人ということで当初面白カルテットとも呼んでましたが、収まりのいい、より適した名前に変更。

四品以下の全突や神速には負けませんでしたね。
最終的には三品で終わったのかな?
大戦1末期は赤壁対策も随分と進みましたので、苦労しましたが。

そんなデッキですよ。
あ~、そうだ。アラキ君との店内でもこれを使えば良かったにゃ~。
色んな人との店内対戦でも「何で負けたのか分からない・・・」とダークサイドに堕ちさせた爽やか四。
http://blogs.yahoo.co.jp/chiubei/48509891.html

またイラストとか描こう~っと。

つづく

追記
そう言えば俺、柵を守るようになったのって最近だわ~。
大戦を初めて四年になるけど、2年半くらいは全然守らんかったね~・・・。
弓サーチもせんかったし。