ちうべいジャパンツアー ’09 in鳥取 ナマの喧嘩見せたろかSP 七

リロ&スティッチがいつの間にかリロイ&スティッチになってる・・・。
チョコレートも砂糖を入れなきゃただ苦いだけじゃないですか?
愛の鳩ぽっぽ、ちうべいです。

きな粉もそうなんだよな~。


どんどん終わらせる!
てか、そうしないと終わらんw


夜中に、秘密のオーダーメールをいただいたことを前振りにしておいて・・・。

その日はそれっぽい時間に起きる。
ぐりタンのメールで目覚める勢いw
ホテルの共同食堂で朝ごはん。
こういう所の朝食って最近は大体ケータリングで、ショボかったりする。
実際、ドイツのホテルくらいじゃないかなぁ~。ショボくないケータリング。
まぁ、あれは四つ星だからしゃあないけど。
このホテルは・・・、良かった!
何がどうってのはそんなに覚えてないんだけどおいしかったw

そこから、待ち合わせ場所としてすっかり定着したジャスコへw
これまた二台に分かれて移動。
先行して行ってもらおうとしたら・・・、鳥取県民の「空気を読めない駐車場での立ち回り」で華麗な足止め。
余裕でしゃんカーを見失ったのでしたw

めげずに現地で合流。
有料の方に停めちゃったけどまぁいいやw

かくして、初体験の鳥取砂丘
第一印象は「広いのか狭いのか分からん空間」w
正直、人間があんなに小さく見える環境が説明しづらいwww
アリンコみたいに遠くでワラワラ動いてるw
実は、よくある観光施設のように入場料を払って入るようなものを想像してたけど無料だった。
そりゃそうかw
でも、全体は実はすぐに一望できちゃう。
もっと果てないくらいの面積かと思ったけどそうでもない。

圧巻は「馬の背」と呼ばれる丘陵地。
砂丘ってこんなに立体感あるの?!」とびっくらこいた!
若さ溢れるぐりタンはその丘の一番キツい斜面を走り登り出した。
元気すぐるwww
しかし、途中で失速して、後はぼちぼち上がっていく。
それを見て「若いモンにはまだまだ負けられまへんな(´゚∀゚`)」と、調子コいてダッシュ
全体の6割くらいのところでこれまた余裕の失速wwwww
何だったら、最後は手をついてよじ登るwww
途中で何度もあきらめそうになったw
いやマジでwww
カンカン照りの春の砂漠で「もうダメだ・・・」とか「人間も昔は四足歩行だった・・・」とか意味不明な事を考えながら登頂www
この日のエネルギーをここで使い果たしましたとさw

その後もマイペースにはしゃぎまわるじゃけん君とぐりタンを尻目にちうべいサンはオッサンパワー全開でふがふがしましたとさ。
砂丘の画像を何枚か撮りましたが、公開しません。
見たかったら来れば良かったのよ(´゚∀゚`)
あらかじめオーダーくれた方には全部画像送信したけどね(´゚∀゚`)

らくだタイムもほど良く終わった所で、おみやげを買いに売店へ。
そこでヘロヘロすぎるダレ犬発見↓
イメージ 1

この画像では伝わってないが、もっと目がションボリしていましたwww
かわかったよん(´∀`)
ちうべいサンは他にも亀池で亀にフィーバーしてたりしてましたw

お昼ごはんはじゃけん君ご推薦の海鮮丼。
多少並んだり、他の客の感じが悪かったりしたけどモノはウマかった!!!
イメージ 2


その後は、別の土産物屋で日本最強のガンダムこと、シゲルガンダムにビビってたじろいだりし、足湯に浸かりに行ったりしましたとさ。
何か農家のお花買ったりもw

時間も昼過ぎになった頃にしゃんしゃんが帰宅。
道程を聞けばアタシも青くなる道のりwww
大したもんだにゃ~。

オッサンばっかりになったところでゲセンのMJで店内。
5回やって一回だけトップとったけど、それ以外は空気www
むしろCOMの方が存在感あったかもwww

そんなんしてたら、これまた時間。
今度こそぐりタンを遅れない時間に空港に届ける。
てか、チキってやたらと早く搭乗ゲートくぐろうとするぐりタンカワユスwwwwwwwww
ガラス越しに見たぐりタンは別人のように、もとい他人のようでしたけどw
別に別れを惜しんで踊ったりしてた訳じゃないのにな~w

最後にじゃけん君を送って終了。

今回の旅もなかなかにステキでございました(´∀`)
アタシなりに思う所もあったりで、一つの転換点になるかもしれません。
みんな、また遊ぼう♪

さらば鳥取
沢山の思い出と、ちうべいICを残して。