毒餃子~♪

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2008/02/28-20:50 原因究明、中国も前向き=ギョーザ中毒問題で福田首相
 
福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での
毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、
しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、
今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは
十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語った。





・以下は、28日に放映された日本テレビ「NEWS ZERO」で、中国のギョーザ問題についての
 ニュースが流れたあとの、村尾キャスターと星野仙一氏の会話。

村尾「星野さん、なかなか…真実が見えてきませんけどね。」

星野「だから、謎のままでは困るんですよ。我々が口にするんですからね。
 ちょっと思いだすのはですね、牛肉がね、狂牛病でどうのこうのなりましたよね。
 あのときは政府がすぐ、農水省ですか、輸入禁止をしましたよね。 こういうことはねー、なんかこう、今回は子供が危篤状態にもなったという
 事実があるわけですよ。
 誰がどうのとは言いませんけどね。でも自民党のトップもなんか他人事のようだし
 民主党のトップもね、なんかこう歯切れが悪い。中国に対して特に歯切れが悪いね。」
 
村尾「まあこういう軋轢が…生じてこないためにも、とにかく一日も早い原因究明が
 必要だと思うんですけどね」

星野「そうなんですね。まあそういう意味ではね、アメリカがどうのこうの
 中国がどうのこうのじゃなくて、やっぱり言うべきことは言わなきゃいけないし
 警察もあそこまでバカにされたらね、もっと食って掛からなきゃだめですよ。」

 ※以上、日本テレビ「NEWS ZERO」より。

※有志による動画:ttp://jp.youtube.com/watch?v=SWot8GKCfN0







もう星野仙一が総理大臣でいいよ・・・。