チョコボール向井はいいレスラーだったようだ

折りたたみ傘が好きになれません。
現状で世界一の淡水魚ってピラルクじゃなくてホワイトスタージョンじゃないのかなぁ?
熱帯魚に愛、ちうべいです。

http://www.news24.jp/95319.html
つきだしにどうぞ。
大手メディアとされる媒体で唯一扱ったのがここらしい。
逝田犬作こと、ソン・テチャクの証人喚問の流れができつつあるらしいですが・・・、無理じゃないのかなぁ・・・。
ちなみに、何でこんな大事な記事が何故大手媒体で取り扱われないのか?それはこの国に横たわる二つのタブーがあるからだねぇ~。一つは「菊のタブー」。もう一つがこの「鶴のタブー」なのね。
さて、実現したら今世紀最初のビッグサプライズ。
これもナマぬるく見守りましょう。

大戦~。
えぇ、次に勝たなきゃところてんってところで横山姜維に負けましたよw連環叩いてへやーした瞬間に銀子と一騎討ち。しかも負ける!ん~、調子悪いんだねw

一気に降格戦。
引いたのが・・・、リバティさんだ~wwwwwww
まただよw
しかもついにメインデッキ「7枚柵流星」!
結果は・・・、壮絶なぶつかり合いの末に落城負け!!!!
てか、遠弓の大攻勢のタイミングが最高にエロかった!

終わってからマキシィでメッセ。しばらくして帰ってきたのを見て・・・、ちょっとうれしかったw
「楽しかった」とのお言葉をいただけたからだ。
むぅ。
僕はもう少し頑張ろうと思った。


前フリはここまで~。
さて、昨日の話の続きをば~。

まず新たに発生した「労働者」の概念ね。
これが確かに説明不足だったかも。

今、日本でも「勝ち組」「負け組」なんてアホな言葉が定着してるけど労働者にも「格差」ができていってるらしいよ。大きな時代のうねりの中でどうしたらいいのか分からない人達は右往左往してるけど、これはもう避けられないよ。歴史が、世界が証明してる。
日本は変わった国だからひょっとしたら脱却できるかもしれないけど。

欧米なんかじゃ「仕事は余暇を生きるための必要悪」って概念がわりと浸透してるそうだ。
仕事をとっても大切なモノと考えて窮屈な顔をして働くお父さん達が多い日本では考えられんことだろうね。だからどいつもこいつもでっかいローン組んでまで家を建てても、帰るところが無かったりするんだけど・・・。

ま、要するに労働者にも二種類いるんですよ。
簡単に結論から言うと「プロフェッショナル」と「アルバイト」。前者は特殊かつ、高度な技術や知識を持ち、それを活かして働く人。後者はプロの持つほどの技術や知識はないが肉体的、精神的負荷の大きい、誰にでもできるような仕事をする人達。
これを聞くと日本に増えてきた「ワーキングプア」がこれに当たると分かるよね。前者は「職人」なんだろうけど、昔かたぎじゃやっていけず、変質してきてるわけだ。
当然プロの方がいいギャラをもらえる。バイトは二束三文。こう聞くと「そんなイビツな世界なんてそうそうない」と思うだろう。甘い。平和ボケの中流意識は身を滅ぼすぜ。
イギリスなんかじゃ国民の80%がいわゆる週払いとかで食いつなぐバイト君。低所得者なのだ。
他の国も言わずもがな。
最近ではお笑い超大国としての進歩めざましい中国でも農奴が80%。しかもそのほとんどが「盲流」と呼ばれる識字率の低い集団。余談だが、この数字を見ただけでも中国が毎年のように「経済成長率10%堅持!」とかウソだって分かるよね。人口の統計も取れない国が経済成長率なんて正確に測れるわけがない。捏造大国を甘く見ちゃいかんよ。
話が逸れたが、それが世界の常識なんですよね。
だから、昨日の記事で書いた貿易船のクルーはおよそ全員がプロと言えると思われる。確かに船の中でも下働きに属する人間はバイトみたいなもんだろうけど、長期となるとそうもいかんだろう。

ちなみに、福祉大国のイメージのあるノルウェーでもケガをしてから医者に診てもらうまで何日もかかる。予約制なんだ。想像つく?

さて、そういった前提をふまえた上で・・・、次の話を書くかw

長いな~(;´∀`)