昨日いただいたコメントに関する見解

さて、早速なんですが・・・。

実は書くわけにいかなくなりました・・・。

簡単に言うと、アタシの手をはなれた、とでも申しましょうか。

まぁ、そっち方面に告げて参りましたので、あとはそちらで対応してくださるでしょう。

なので・・・、アタシも今は迂闊な事が言えんのですな。

ひとこと、マズかったのは「死ね」という表現。

下手だの、クソデッキだの、何を言われてもどうでもいいんですよ。ましてや心の距離は何光年も離れていますので・・・。

ただ、その距離感で随分と簡単に一線を越えてしまわれたな、と。

あとは告げた先がどう判断するか、ですね。

二の矢、三の矢も用意しております。


それでも、少しだけ思うところも書いてみようかな、と。

まずは、環境でしょうな。ロシア人ホステスがヤクザ語を話すのと同じ論理ですよ。「親の顔が見たい」という言葉がありますが、さて、かようなコメントにつながる環境とは・・・。

次に、逆の意味での環境でしょう。
普通は知人に非行、人道にもとる行為言動があれば咎められるところです。アタシも友人が間違っている事をするなり、言っていれば咎めます。
それがないのでしょう。不幸なことです。

今回の件はそういった環境が長い時間をかけて積み重ねた結果でしょう。
なるべくして、そうなったとも言えます。

web魚拓をはじめ、大変便利な時代。吐いたツバも飲めませんね。

それでは、以上簡単に。