日記

アタシにも日常があるのでチラホラと・・・。

昨日、大家さんと久しぶりに外食しました。
お互いの帰宅時間が合ったからなんですが。
お好み焼き屋さんでふがふがしました。
その中で、大家さんの言ってた台詞が少し面白かったです。

大「もう死んで何年か経つから言うけど・・・、(母は)変わった人やったなぁ~。」

これには思わず爆笑www
何を客観的に自分の母親を見てるんだよwww
まぁ・・・、アタシもそう思うけどねw

気分が良かったので、珍しくお酒を呑んだりしてました♪


そういえば、ここ最近はずっと遊びが続いてる!

サロンさんの応援で東京に行った次の週こそおとなしくしてたが・・・、盆は遊びたおしで、その次の週はしゃんしゃんと野球。HIRO君や編集長とふがふが。今週末もふがふが。その次の週は東京オフ。その次の週も舞鶴へ。

ん~、しやわせなんだろうな・・・。
小さな積み重ねを続けるよ(´∀`)

記事が増えるとイヤなんでここでまとめて。
まず、タリバンの韓国人人質解放。
これだけ聞くと騙される。よ~くその内訳を見よう。
まず、無条件解放ではない。

1.アフガンにおける韓国軍の年内撤退
2.アフガン国内におけるキリスト教布教禁止

の二つだが、まずは1。
これに関して韓国政府は「年内撤退は既決。タリバンの要求をのんだ訳ではない。」としているが、世界に与える影響を分かっていない。勘違いも甚だしい。韓国が自己満足丸出しで言いたい事を言ったところで世界の評価は「テロに屈した」となるのだ。これは、アメリカという名の「世界の番長」にしてみればこんなにやりにくい同盟国もないもんだ。ヤクザで言えば、直系と言ってもいいくらいの組織がケツをまくるのだ。対抗組織にナメられる。しかも、この抗争は世界中で行われているのだから。いずれ別の記事で書くかもしれないが、アメリカの急速な「韓国離れ」が始まっている。ノムヒョン自体、「反米」を掲げて選挙に勝っただけに、この流れは必然だが、もしもこのままアメリカがあの半島への軍事的影響力を弱めれば、そこに待っているのは別の大国の軍靴の足音。日本にしてみればアメリカよりはるかにやりにくい人たちの影響力が強くなるのであって、「韓国の独立色が強くなったニダ!」と喜んでなどいられないのだ。
そして、世界中に悪い例を残した。「あ、韓国軍は民間人を人質に取れば撤退するんだ」と、テロリスト達に思わせた罪は大きい。韓国軍が足を運んでいるのはアフガンだけではない。海外で様々な活動をしている韓国人が危機に晒されるような判断をした大統領は、外国に出た同胞を見殺しにしているようなものだ。それとも、外国に派遣している全韓国軍を帰国させたいのだろうか?

2について。
イスラム教は言わずと知れた世界最大の宗教。そして、その影響下におかれる国も少なくない。転じて韓国、儒教の国とか言って論語を曲解するのに必死な国だが、キリスト教系カルトが多い事でも知られる。
また、これらのカルトは世界中での布教に余念がないのもご存知だろう。そうなると、カルトとはいえキリスト教系。イスラム国でも「空気を読まずにガンガン布教」している人達はおよそ、そうそう歓迎されていない事が容易に想像できる。ましてや、あの民度の国の連中だ。現に、アフガンでも地元の人達にまるで歓迎されてなかった。
こうした連中が狙われる可能性が高くなるのだ。今後、あらゆるキリスト教系の人達が狙われることだろう。イスラム原理主義者にしてみれば、「韓国人は拉致って脅せば布教活動やめるね(´∀`)」ってなもんだから。

最後に、未だに疑惑の晴れない「身代金を実は裏で払っている」件だ。
これも悪い例を残した。
タリバンそのものにわたるのも良くない事だが、その金がどこにどう流れるかは、クーラーの効いた部屋でふがふがしてるアタシには想像もつかないのだ。