ボンバヘッ♪ 2
ほどなくして師匠からメール。
釣「今起きたぼくはすごくマズいんじゃないでしょうか?( ´⊇`)」
って、こっちのリーダーも遅刻王かwwwww
仕方なく、焦らせないようにだけ配慮したつもりのメールを送って開店。ん~、かわいい店員さんだ~( ´∀`)
釣「今起きたぼくはすごくマズいんじゃないでしょうか?( ´⊇`)」
って、こっちのリーダーも遅刻王かwwwww
仕方なく、焦らせないようにだけ配慮したつもりのメールを送って開店。ん~、かわいい店員さんだ~( ´∀`)
当然とでも言うべきか、誰もいない店内で3サテ占拠w師匠を待つ・・・、待つ・・・、すると・・・時間に間に合った~( ゚∀゚)ノシ
これにて晴れて進軍!
これにて晴れて進軍!
時報マッチの結果は先日記載のとおりです~。
このあと、三人でふがふがと店内や局地戦を。
師匠に「一騎打ちを教えにきた」音無クンはきっちり一騎打ちで負けてました。お前何しにきたの?w
師匠に「一騎打ちを教えにきた」音無クンはきっちり一騎打ちで負けてました。お前何しにきたの?w
しかし、師匠から悲しいお知らせ。
釣「ちうべいさん、すみません。今から席をはずさねばなりません。」
ち「えっ、今日大会ですやん。」
釣「あ~、それまでには戻ってきますけどね。姫がね・・・。」
ち「お呼び出しっすか~、分かりました~。」
釣「カラオケにね、行く事になると思うんでね・・・、カラオケに。」
ち「・・・、じゃあご一緒させていただいていいでしょうか?」
釣「ホンマにっ!?よし、カラオケですわ!」
釣「ちうべいさん、すみません。今から席をはずさねばなりません。」
ち「えっ、今日大会ですやん。」
釣「あ~、それまでには戻ってきますけどね。姫がね・・・。」
ち「お呼び出しっすか~、分かりました~。」
釣「カラオケにね、行く事になると思うんでね・・・、カラオケに。」
ち「・・・、じゃあご一緒させていただいていいでしょうか?」
釣「ホンマにっ!?よし、カラオケですわ!」
と、カラオケの流れにwもちろん音無クンも帯同。
師匠の彼女と合流してカラオケに。ここで色々歌う♪今まであまりキまらなかった歌もわりと歌いきれたりとなかなかの成果。
幸いなことに、音無クンと姫が「TM西川君」つながりという事実発覚でアタシの手を放れる形で勝手に盛り上がってくれて大助かり( ´∀`)
師匠の彼女と合流してカラオケに。ここで色々歌う♪今まであまりキまらなかった歌もわりと歌いきれたりとなかなかの成果。
幸いなことに、音無クンと姫が「TM西川君」つながりという事実発覚でアタシの手を放れる形で勝手に盛り上がってくれて大助かり( ´∀`)
そうこうしてたら時間がきて店舗予選へ。そう、この日はセカンドのホームで全国大会の店舗予選なのだ。
空きがあったよなので、音無クンに無理矢理参戦させる。この野郎はどうやらこういう公式大会に出たことがない模様。いい勉強になる、出とけっ!ってことでエントリーw
結果は・・・、割愛。
元チームメイト電波音響覇王が優勝にて幕。アタシの無念を背負って全国で優勝してください。
空きがあったよなので、音無クンに無理矢理参戦させる。この野郎はどうやらこういう公式大会に出たことがない模様。いい勉強になる、出とけっ!ってことでエントリーw
結果は・・・、割愛。
元チームメイト電波音響覇王が優勝にて幕。アタシの無念を背負って全国で優勝してください。
ここでまた実はふがふがな事があったりして・・・。と、いうか知り合いというか仲間が大勢来てですね~。30人参加して、そのうち12人が身内wしかも、⑨枠から⑯枠までの中に6人が放り込まれるという壮絶なツブし合いにwwwwもうバカスwwwww
終わった頃にはすっかり陽も落ちてたので、夕飯へ。焼肉ウマー。
このあともふがふがとゲセンで。てか、音無クンよ~、店内をもっと申し込むんじゃ~。目の前には英雄征覇王がゴロゴロしとるやないか~。キミの使う魏武で優勝した電波音響覇王もいるやないか~。もったいないやないか~。と、歯痒い思いをしつつも眠たいので適当に見守るw
そうこうしてるうちに終了。
嵐と荒らしの日曜日へと突入するのでした( ´∀`)つ【波乱】
嵐と荒らしの日曜日へと突入するのでした( ´∀`)つ【波乱】