会報からの解放

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ハンニバル・レクターに憧れたりもしました。
ダイヤモンド・ダラス・ペイジが好きって言うと意外でしょうか?
こんにちは、副編集長です。

さて、会報のお話です。
原稿の〆切りが今日になってるんですが、皆様いかがおすごしでしょうか。
その、〆切りも含めていろいろと書きます。

アタシの原稿は今日あっぷ予定です。

当初アタシが担当するはずだった人間のうち、二人くらいどこかに飛んでいきましたので、若干仕事が減って気が楽になっていますが、当然残念だったりもします。
未だにアタシの日記をROMったりとかしてるのかなぁ?
ま、いいや。

んで、その〆切りです。
当初、特に担当先の皆さんにお知らせしたとおり、あくまでも「ある程度の目安」でしかありません。
無理してまで守っていただかなくていいです。
その辺の理由をいくつか。
一つ目は、元々無理をするのが嫌いだからです。アタシは無茶や無謀の塊ですが、基本的に無理は絶対にしません。理にかなわない事をやっても意味ないです。その分のツケは必ずどこかで払わねばならないのですから。交通違反を繰り返してまで配達をしている運送屋のおっちゃんはきっと交機に捕まることでしょうし。同じことです。これ以上は書きませんが、アタシに関わる人にも無理をしてほしくないのです。
二つ目は、趣味が高じて始めたことなのに、苦痛になっちゃ意味がない、との思いです。仕事じゃねぇんだから。納期に絶対合わせる!ってもんでもないでしょう。楽しくいきましょうよ。〆切りなんて「なんとなく」ですよ。間に合わなかったら載らないだけだし、死ぬわけじゃないですよ。
三つ目は、創刊号から悪い印象を残したくないからです。一回目がキツかったらもう、二回目はないでしょう。できれば続けていきたいのです。

そんなわけで、より良いものにできるよう編集部一同力を合わせて取り組みます。
ステキな財産になりますように。