ちうべいジャパンツアー3 ~偽帝の大号令in広島~ その9「別れの時」

今度、ダイエットペプシフリスクにトライします。
カッパークレストってクッキーか焦げ気味のメロンパンみたいじゃないですか?
こんにちは、ちうべいです。

一行はお昼ご飯へ。
そこでまたちうべいサンの悪い虫。
ち「じゃけん君のオススメの店でカレーを食おう」
あっさり意見が通ってしまい、カレー屋へ。

何だか色んな色のカレーがあるお店。
じ「ここは黒が一番うまいです。」とか案内しれくれたらそうしたのだが、放置プレイ。
仕方ないので、野菜カレーを食す。

おいしかった。
アタシは猫さんと座って食べたのだが、放っておいても食べるだけなので猫さんとふがふがと会話する。

・・・。

未来のある若者は違うw同じくらいの歳の頃、そう、ちょうどハタチの冬。勉強から開放されたアタシはもう・・・、遊ぶことしか考えてませんでした・・・。アホなことしてたなぁ・・・・と。

からみ症爆発のアタシを見てじゃけん君が、横から会話に入ってくる。
どうやら、アタシが一人でいっぱい喋ってるのを見て会話が弾んでいると思ったらしい。
いや、アタシが勝手に喋ってただけなんだが・・・。

そのクセ、アタシからじゃけん君に会話を振ると、広げようのない返事。
それと、この際言っておくが・・・。猫さん、じゃけん君に「小さい」ネタ言われたら必殺技きめていいから!現場でも何度も言ったけど、赤胴真空斬りとか。

会話はいつの間にか八風連の他のメンバーの話題へ。
練炭の素晴らしさについて延々と話す(ウソ。中身は秘密です。参加した人間だけが楽しめばいいんです)。

食い終わって、記念にプリクラを撮りに行く。
いいね。
恒例化しよう。

みんなでアホなプリクラを何枚も撮る。
一番のお気に入りはみんなで一点を見つめる写真。タイトルは今決めた。

「明日にむかって」

はい、オフ参加者はプリクラを見て確認して~。ピッタリですね( ´∀`)

HIRO君と猫さんに編集を任せ、お菓子獲りに没頭。¥400でカスみたいなお菓子二つwwwやっぱ才能ねぇわwwww

みんなで分け合って終了。
音無クンを道案内がわりに借りてお別れ。
さよ~なら~。

のちに知るのだが、どうやらみんな音無クンがこれで帰ると思ったらしい。
いや、借りただけよんw

そして、車でまた広島市街まで送って終わったのでした。

帰りの車中、一時間ほど寝させてもらい、ふがふがとHIRO君とまったりしました。
途中、若干の渋滞もありましたが、概ね問題なく帰れました。

・・・。
ホントはこのあとホームのゲセンに行って2時ごろまで釣野さんたちと遊んでたんだけどねw
だって・・・、楽しいんだもんw

んなわけで、次回でエピローグ~♪