血反吐は止まらない
人間が好きじゃないなら接客や営業は辞めた方がいいと思いませんか？
こんにちは、ちうべいです。
尻に火が点きました。
ヤバい。
昨日はHIRO君とお遊びするために、彼のホームへ。
途中でバイクをとある駅前に置いて電車で向かう。
駐禁きられねぇか、以後ｶﾞｸﾌﾞﾙ・・・。
車内にぢょしこぅせぃが溢れている。
中にはスゴくかわいいコもいるのだ。
久しくそういう時間帯に電車に乗ってなかったのと、生活圏が怪しい空間なので新鮮に感じる。
なるほど、大枚はたいてでも援交したくなるわけだ。
次はぢょしこぅせぃにしようかな。
返す返すも、○○○に成功しつつも○○○○○ぢょしこぅせぃが惜しい。
ま、またそういうチャンスもありますかね。
目的の駅について１０分ほどでHIRO君到着。
何と着替えてる。
ほえ～、スーツで来ると思ってたのに。
アタシも着替えりゃ良かったｗｗｗ
さて、某有名大学近くのゲセンへ。
学生の町って感じだ。
最低だ。
治安悪そうだし、坪あたりの売上が低そう。
アタマの悪そうな学生達がうじゃうじゃいる。
やはり、受験勉強から開放されればこんなもんか。
と、小卒のアタシが毒を吐いてみるｗ
目的のゲセンで、早速大戦。
二人で黙々と全国。
ダメだ・・・。
もう、血反吐しか出ない・・・。
同じ覇者でも、徳９になると勝てなくなるの法則 発動！
徳９からトコロテンであっさり８に。
アタマに来てカウンターストライクに逃げる。
初プレイ。
バイオの時を彷彿とさせるギクシャク感。
慣れるのに時間がかかりそうだ。
そして、これに費やす時間があれば大戦に使いたいと思った・・・。
このまま引き下がれば男がすたる。いや、もうすたっているがそこは気にしない！
赤玉三つつけてこの日は終了。
てか、何で徳８なら勝てるんだろ？ｗ
結論。
このデッキに慣れてないｗｗｗ
呂布に周瑜踏ませたのに、負けるとかｱﾘｴﾅｽｗ
HIRO君も不調の模様。
二人してｼｮﾝﾎﾞﾘ撤退ｗ
ここでサプライズ。
HIRO君に激励のメールが！！
ボスの秘書にして、八風連の乾いた天使おーしゃんしゃんからだ！！
アツいねぇ、八風連。
文字通り山を越えて、HIRO君ちの近くの居酒屋へ。
酒とお料理を頼んだあと、オーダーが届くまでの間におーしゃんしゃんへヒマつぶしの電話をかける。
相変わらずの感じ。
そう、セクハラしてお尻とか触っても「イヤン♪」と返してくれなさそうなあの感じだ。
HIRO君に代わる。素人の波動拳なみに頻発する「電話まわし」がスパーク。
HIRO君の軽快なトークもそこそこに電話が返ってきたので、少しトーク。
ち「今、どのくらいまで徳いった？３～４くらい？（多分２くらいだろう）」
お「今日６になりました～」
ち「！！！！」
この感覚を今までに一度味わっている。
そう、練炭の時だ。
ヤツも干吉落雷にして、文字通り飛躍した。
おーしゃんしゃんめ・・・。
油断ならん。
てか、尻に火が点いた。
ともすれば超えられるかも・・・。
ま、いいけどね。
しかし、人知れずショックがデカい。
夏に当たった時も一度は負けている。
実際、ほとんど使ったことがないデッキとはいえ、負けているのだ。
それでも・・・、まだまだ先を行っているつもりでいた・・・。
片手でやっても勝てるだろうと。
・・・。
来月の広島遠征もちょっと気を引き締めよう。
それでもあえて言おう。
彼女のアタマをクルクルパーにすると。
くっくっく・・・、アタシは人の不幸を素直に喜べる人間であると同時に、人の成長や幸福に危機感を覚える人間なのだ（`∀´）
ショックを引きずりつつ、HIRO君ちへ。
一階がスゴいことに。
てか、部屋に入ってビックリ。
単身赴任の若者の部屋じゃねぇよｗｗｗ
確かに退屈しなさそうｗ
今度ゆっくりお邪魔しようｗ
そして、HIRO君のオノロケプリクラ集を見る、見る、見る、見る・・、見る・・・・・。
って、どんだけ撮ってんだ？！
彼女さんの顔をすっかりインプット。
HIRO君ちのパソコンでHIRO君になりすましてみんなのブログにコメしてまわろうとしたら、突然パソコンが不具合。アタシのせいかな？
何気に不安。
ウンともスンともネットにつながらなくなったHIRO君のパソコンを尻目に蒼天航路を読む。
ほどなくして、就寝。
何ともステキな一日でした。
