jo大2 ~ガチに沈め、下品なシューターちうべい!~

ダメだ、カツ丼にハマってるかも・・・。
おいしいカツ丼のお店を知りませんか?
おはようございます、ちうべいです。

突然ですが事後報告のように告知です。
今週土曜日、二度目となるチーム「釣りの友」との交流戦を行います。
EX呂布を使って覇者クラス相手に普通に勝ってしまう悪魔のような人です。
八風連から天使:おーしゃんさんに参戦していただきます。
ボス、ご寵愛の秘書さん借りてきま~す。


 動:シュートする  プロレス用語。試合中、もしくはごく稀に練習中、突然真剣勝負を挑むこと。相手の同意が得られていない場合が多く、プロレス史に残る事件に発展するケースも少なくない。一般に禁じ手とされ、これを行った選手は例外なく制裁、糾弾の対象となる。(同)ガチを仕掛ける 


さて、本題。

早くも現場は練炭ショーの様相を呈してきた。
図らずも郭図を中心に回りはじめたGAO前に続々と人が集まってくる。知らない人がほとんどだが、一人死にかけの人が・・・。joviさんだ。合流するなりヘタり込む。ん~、相変わらずしんどそうだ・・・。
そうこうしているうちに☆王さん達やポンさん率いる本隊も。あっと言う間に20人近くに膨れ上がってる。当初、四人しかいなかった頃から並んでた、ガチで他人のおっさんも「一台は確保させてもらえるはずだが・・」と言わんばかりの不安顔。開店前からこんなに並ぶなんてみんなマジメだなぁ・・・。
ここではおもに早流さんやファンタさんと話してたような気が・・・。違ったっけ?いい加減なもんだ・・・。
そうこうしているうちに開店。八台あるサテのうち、一番奥の四台を速攻抑える。仕事が早いね、八風連。
まずはトッププレイヤーの戦い。☆王さんやjoviさんがそのお手並みを披露。大いに盛り上がる。
ほどなくしてあいたサテにアタシが座ることに。相手は落兄貴。ふふふ、またも一戦目に落兄貴。これも運命ですよ。
相手はネタ丸出しの舞舞EX呂布デッキ。挨拶がわりに城門を殴りまくり。呂布の「てんかむしょ~」をきっちり頂戴してクモの子を散らすように逃げるも、やっぱり城門を殴りまくり。
以前のアタシならここで空気を読まずにそのまま落城してただろうが今はちがう!大勢が決したと見るや引き上げる。ここで兄貴もほっと一安心で舞まくりwこの状態から「てんかむしょ~」を連発したかったようだが、実現せず。すみません。
次の相手は・・・、「趙猫」!!!

キタ---(゚∀゚)---!!!

実は前回の大阪オフで実現していなかった顔合わせ。すっげ~楽しみにしていたのです!!
分かってると思うけど・・、
ちうべいサンは「初期アシミニ型赤壁流星」
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苦手な高武力馬が二体・・・。しかも、一番キライな趙雲サン・・・。
地形は・・・、平地!!wダメだこりゃ~!!w
開幕で当たり前のように城壁を殴られ、柵を全壊に。涙が出ちゃう。
星一発では取り返せないくらいリードされ、ほぼあきらめ顔に。
しかし、理由は分からないがここから奇跡の逆転。
・・・。
ま、要するに焼きゲーだったんだけどねw勝因はありません!
相手の敗因はハルカが伏兵のままだったことです。
張飛関羽を端攻めされて、趙雲を城門に突っ込まれてたら詰んでましたな。
うれしいっ!うれしいっ!これはうれしいっ!
八風連ミドルクラスのアツい一戦でした~( ´∀`)。
と、言うわけで勝ち逃げしますw

しばらくして、昼飯の第一陣が出征してる頃、事件は立て続けに起きた。
joviさんがSR甘寧入りの象デッキで一度目の店内対戦を終えてまったりしてるところへ、あいてるサテに素早く座る怪しい男。おもむろに君主カードを挿すや盤面に広げたのは、


( ´∀`)

その男は関東遠征に三つしかデッキを用意して来なかった・・。
一つは言わずもがな、赤壁流星。もう一つは最後まで使わなかったW反計刹那屍。最後の一つが↑でした。そう、その卑怯者は東京オフではパオーンの悪寒を感じていたため、懐にメタデッキを忍ばせていたのだっ!だって、赤壁流星では絶対に負けると思ったんだもん・・・。せめてもの抵抗です。ほら、女の人をこうイヤよイヤよも好きのうちいうか・・、全然違う話だな。ゴーカン、ダメ、絶対。
話が逸れた。まぁ要するに八風連トッププレイヤーにシュートを仕掛けることにしました。
特に理由はありません。
最低だね、ちうべい。
こりゃ将来彼女のお父さんに「娘はやれ~ん!!」とか言われちゃうかもね。

相手は相当面食らったのではないでしょうか?
地形は確か平地でしたが、見事に負けました( ´∀`)
恥ずかしいことこの上ないw騎兵メインのデッキを使うのが3ヶ月ぶりとか、苦手とかいうのは通用しないですわなw
joviさんには直後、親指を下に斬られたのでしたw
すみません。

しかし、joviさんにひたすら謝っていた男はちっとも反省していなかった。
今度は純正象単の☆王さんに全く同じことをする。
これも相当ビックリなさってた様子。
クチも利いた事もない怪しい男に名刺代わりにメタで襲われたのだから・・・。
今度は馬岱馬騰に変更してプレイ。厨度あっぷ!カードをくれた兄貴、ありがとう!ヨゴレだね、ちうべい。
地形は右のみ平地でやたらと萌えてる、もとい燃えてる地形。
ここでも・・・、負け( ´∀`)。
終わった直後の☆王さんとのマシンガンレッスン風景を軽くレビュー。

☆「全突で負けるって何だよ、それ!大体開幕の柵の配置からして間違ってる!」
ち「( ;´∀`)」
☆「地形から言えば、通路から攻めるわけね~だろ!炎の向こうに柵があったら俺、詰んでたよ!」
ち「( ;´∀`)」
☆「大体、何であんなに封印使ってきたの?毒泉なんて全突に使わねぇよ!いつ乱戦するんだよ!」
ち「( ;´∀`)」
☆「しかも西方で攻めようとしすぎ!守りに使うもんだろ?!」
ち「( ;´∀`)」

すみません・・・。
もう、ひたすら平身低頭でした・・・。
それでも懲りずに( ´∀`)なココロのアタシはメシの第二陣としてご飯に向かうのでした・・。

↓次回予告


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「おとぼけ、寝ぼけ。ちうべいしっかりしろ!!」にご期待ください!