悲劇は突然に

イメージ 1

携帯電話の解約に行くのが面倒で日々お金を損してるちうべいです。
みなさんこんにちは、恋してますか?

さて、今回お届けするのは、昨日友人と電話でしたやり取りです。
簡単に説明しておくと、彼とは10年以上の付き合いになり、趣味の面でもお互いの人生全体でもとても深い関わりをもってきました。
そんな彼も今では立派に所帯を持っているということもあり、三国志大戦にはそれほど熱心には勧誘しませんでした。それなりにゲームの説明をし、一部カードも見せ、何なら全国対戦をやっているところもわずかながら見せたのですが、ゲームのルールとかもほとんど知らない状態。三国志の知識はアタシより余程深い知識があるにはありますが。

それは会話の流れ上、先日のオフ会の話題になった時でした。

ち「そうそう、この前ネットで知り合った人達と会って来たんやけどさ~」
友「ああ、何かそんなん言ってたな」
ち「うん、すっげー面白かった~。ホント良かったゎ~」
友「あのさ、お前変なカード使うんやめたら?」
ち「!!!」
友「普通に強いカード使ってた方がええんちゃうん?」
ち「そ、そんな話今までしてたっけ?」
友「んや、(お前のゲームの仕方は)ずっと見てきたし、何となくな」

・・・・。撃沈です。
彼にはお見通しのようでした。
まぁ、そりゃしょうがない。格ゲー全盛の時代にも頑なにリュウケンキャラを使わずにいましたから・・・。
確かに「今はこんなデッキを使っている」とか「まぁ珍しい編成やねんけどな」などと彼には少し伝えてたのですが、ちょっと前のスランプや大戦1における行き詰まり感は彼にほとんど伝わってなかったはず。出し抜けのパンチにKOされたのでした・・・。

・・・。
えぇ、今のデッキは「変なデッキ」という言葉では片付けられないですよ。
アシミニ名士の初期型をパクりましたから。
大体、大戦1で最高2000位以内には入ったので、現在の一万何位ってのはおかしいんですよね。
もう少しやってみましょうか~。
明日あたりひょこっと地元のホームに出没してみようと思います。