Boa・カンコック
猫にモテるにはどうすればいいか、研究中。
チョキの語源がチョキチョキとたった今気付いたアタシは異常でしょうか?
愛のじゃんけん、ちうべいです。
パーやグーはそのまんまよね。
さて、ふがふがと。
高岡蒼甫に端を発したフジTVによる異常な「韓流・K-Pop推し」について。
時系列で追ってみましょうか。
ロンブー田村淳、フジテレビ批判について「嫌なら見るな」…Twitter炎上中
脳科学者・茂木健一郎、フジテレビ批判について「幼稚すぎる。韓流のどこが悪い」「8月8日、みんなフジテレビみろ!」
ふかわりょうが韓流報道に苦言「企業広告なら良いが、流行が日常の現象にあるかのような放送は問題がある」
まだ終わったわけじゃないですけど、一旦上記でアタシなりに所感など。
地獄のミサワっぽく否定しておきましょうかwww
冗談はさておき!
いろんな反応があって面白いですね。
正直言って、発端になった俳優・高岡氏はそこまでの大物とは思わないんですけどね。ここまで波紋が広がった理由はいくつかあると思います。
また、そのいくつかある理由がそれぞれ「臨界」に近づいていたのであって、件のツイートは引き金でしたかなったのかもしれません。
ひろゆき「フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない」…外国人の株保有比率が20%以上に
)だったり、左丸出しなアカヒやヘンタイではない中道左派だったフジや読売がターゲットにされたことが大きいのではないでしょうか。
・・・。
状況説明はどうでもいいかwww
個人的に思うのは結局、「商売なら勝手にやってくれていいけど、報道との線引きをキチッっとしてほしい」に尽きます。
もちろん、日本にジャーナリズムも客観報道もありません。
そもそもスポンサーのついてる報道ってありえるのか?と。
それを思えば、今回の件はいずれ表面化せざるを得なかったのでしょう。
ぶっちゃけ、韓国のエンタメが数十年遅れているのは井上公造氏も言っているとおりですし、エンタメ業界の市場規模も日本の数十分の一。千年奴隷には文化など無かったのですから。
それを多少無理やりでも売り出すのはいいでしょう。版権を抑えるのも勝手にしてくれ。ただ、ふかわりょうも言ってるように、「まるで一般に浸透しているかのような歪曲報道」や「政治や経済のニュースと同列に番組内で扱う」とかは勘弁してくれ、マジで。
世界的にもその動向の注目されるレディー・ガガやマイケル・ジャクソン、マドンナとは明らかに格が違うだろう。
売れてから取り上げるなら百歩譲る。
違うだろう。
毎朝毎朝、仕事に行く前に政治だの気象予報だのをチェックしている合間に当たり前のようにインスタントな韓国文化をゴリ押しするのはご遠慮願いたい。
この国の放送法ってどうなってるの?
追記を二つ。
放送法ではオカルトを肯定的に扱う事は禁じてます。
占いだの心霊だの・・・、何考えてんだ?
今回の騒動で一番恥ずかしかった人。
江川紹子氏、“韓流推し”騒動に物申したふかわりょうに「中身がない」
「がまんして半分聞いた」そうですが、全部聞いてない人間が何故「中身が無い」などと言えるのか?頭大丈夫?wwwwwwwwwwwwwwww