採点求む

ラノベっぽく書いてみる。
ポイントは、
 
・ちうべいサンはラノベを読んだ事が無い
・意味は伝わらなくてもいいらしい
・日本語が間違っててもいいらしい
・日本語をあまり知らなくてもいいらしい
 
ということのようです。
多分、書ける!
 
 
ある日のはにかんだ絶望
その出来事は出来事なんてもんじゃなく、俺の記憶領域を侵してやまないインポッシブルな指令に頭を悩ませる人生のドグマグだったんだ。
ハニーはこう発言する権利を与えられているかのようで、
ハニー「あなたが感知しえないそれを私のスキルを持ってすれば容易に、いえ、無意識に達成可能。時折り見せるソレは私の眼から逃れられるはずもないわ」
俺はその言葉にゾワゾワした嫌な感じをしたものを背負い込むディスティニーだったってわけさ。
不快感。
俺の通排気を司るラビリンスの入り口で好き勝手する子悪魔達も、普段は俺の為に奉仕しているんだし、彼らも一生懸命に、その使命に忠実に仕事人たろうとしているんだろうが・・・、行き過ぎた。
俺「調子に乗らせておくのも一興。まとめて相手をしてやるさ。」
どんな人間にも訪れるEverydayの遺棄と付随するミラータイムが、その自信をディストラクションする。
ヤツらはもう、ラビリンスに収まる小悪魔なんてレベルじゃない。凡人のセンサーだってグリーンのランプがレッドになっちまうヤバさになっていた。
俺「悔恨・・・!増上慢と笑うがいい!こうなったら優しく、スキルフルに、なんていかねぇぜ?自らの蒔いた種だ。刈り取る!武器(エモノ)なんていらねぇさ・・・、このネイキッドハンドでな!」
サッカーに例えればパワーゲーム、バイオハザードに例えればどすこい戦法にも例えられるそのパワーゲームは、もうゴリ押しなほどにゴリて押した。
最初の被害者、その永遠の最後の姿に驚愕する俺がいる。
あまりに巨躯で大きすぎたのだ。長いと言ってしまうと、きっとペンパルな文章のゴッドが怒るだろう。
俺「少し目を離しただけでこれかい・・・?一体どれほどの生贄となったのか、俺の矜持とプライドと自尊心は。」
実力行使は止まらない。何でって言ったらそこにターゲットがいるからで、プロの殺し屋ならそんな事を考える間もなく殺しまくるに違いないとの結論からも明らかだった。
昔に比べれば感傷めいたものもナリを潜める。しかし我がアイズには(いや、左目だけだからアイか・・・)からは真珠の飛んだ飛沫がグラスの内側グラスに飛んでいた。
俺は俺らしい俺を取り戻した。
 
 
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ちなみに、文章の意味も分かった方は3行以内にまとめて書いて下さい。
正解者にはエターナルなレアリティ札をプレゼント。