雑記雑菌ザブングル

志村けんはホントに結婚できないのだろうか。
大手出版社でもつぶれそうなところがあるってホント?
愛のアイーン、ちうべいです。

講談社とか小学館のことなんかなぁ・・・。
異常に人件費高いんで有名よね。
ツブれてもいいかw


さて、ふがふがと。

昨日は唐突にさえ思える(実際某Birdからそういう指摘もw)アタシの東京行について書きました。
「ちうべい個人で来るんじゃねぇ。かわいいと噂の嫁を連れてこい」ってお叱りも受けそうですが、受けませんね。
ふふふ・・・、こういう事を書くと嫁は照れる。
実際好みの女の子なんですよ。
かわいいんす。
・・・。
何の話やw
と、いうわけで東京に行きますよ。
旅程の発表~。

1.内緒(ルイーダの酒場

これは一緒に行ってくれる人が居たら行きます。
金曜の夜キボンヌ。
多分閉店直前になるし、28日オープンらしいから混んでて入れない可能性あるけどw
さぁ、恥ずかしがらずに!

2.内緒

3.東京ラーメン踊り食い そーるーセレクション

 そーるーさんの協力を取り付けました。「チェーンじゃない」「とんこつ系」のラーメン屋さんをオーダー。楽しみです。当日急遽関係のないお店に行っても怒っちゃダメw
土曜の昼食ですね。事実上のスタート!

4.三国志大戦店内暴れ組手

 これと前後してひよさんプレゼンツの「アキバツアー」をお願いしてます。そーるーさんもついてきてくれると思うので、楽しみ。店内大戦はそれっぽいタイミングで。
 あんな対戦やこんな対戦。そして、マジコンショップとちうべいサンのリアル殴り合いも見れるかも。

5.QMA最強王座決定戦

 一応やっておきましょうかw
 ひよさんには辛勝。ぐりタンとは五分の星。そーるーさんには敗北。
 さぁ・・・、この四人で最強を決めようか・・・w

6.晩御飯

 流動的に。ここから参加できるかもな人も居ますので。
 みんないいトシの大人だし、やっぱり呑むよねwww
 一応、千葉にお泊りしに行く関係で夜10時くらいまでと考えてるw

7.DQ9合宿inぐりタンち

 みんな~、DS持って集合だ!
 おもに魔王狩!ひたすら何の面白味もなく、「作業」として魔王を殺しまくりますw

8.スミス腐人ファンクラブのつどい

 日曜日は夕方までスミス腐人と横浜旅情。
 関羽様に会いに行って来ます。
 みんなは空気を読んで二人っきりにしてくれてもかまわないwww

そんな感じ~。
日曜夕方には新横浜から新幹線で帰る~。
突然で申し訳ないけど、よろしくねん(´∀`)


そして、これまた昨日の記事から池田信夫センセについて。Wikipediaより

池田 信夫(いけだ のぶお、1953年 - )は日本の経済評論家、ブロガー。上武大学大学院経営管理研究科教授、SBI大学院大学客員教授京都府出身。アルファブロガーの一人としても知られる。
人物
情報通信政策を専門としている[1]が、経済学に関する言及も多く、「経済学者」として紹介される場合もある[2][3]。
自身のwebサイトでメディアに寄稿した著作物を公開している。また「池田信夫 blog」など複数のブログを運営し、時事問題や経済学史、科学哲学などについて論評することが多い。
2009年1月26日、ライブドアの協力を得てオピニオンサイト「アゴラ」を開設した[4]。

主義・主張
自由主義に基づく論調であり、著作権強化の反対や、放送局からソフト制作の機能を分離(ハード・ソフトの分離)すべきといった立場をとる。
雇用流動化が雇用を増やす「労働者への太陽政策だ」と主張している[5]。現在の雇用制度は経営者と労働組合既得権益を守るために非正規社員を差別する「雇用カルテル」であり、正社員の解雇規制を緩和することで同一労働同一賃金を実現すべきとしている[6]。また、「ワーキングプア」問題の裏側には、働かない高給取り中高年の存在があるとし、それを「ノンワーキング・リッチ」と定義している[7]。
科学技術分野の国策プロジェクトでは、第五世代コンピュータは「史上最大の浪費プロジェクト」[8]、汎用京速計算機は「スパコンの名を借りた公共事業」、「時代錯誤の大艦巨砲プロジェクト」と批判している[9]。
学歴
1978年 東京大学経済学部卒業
1996年 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス大学院 政策・メディア研究科修士課程(1994年新設)修了
2005年 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス大学院博士(政策・メディア)
職歴
1978年 NHK入局
1993年 NHKを退職
1997年 国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)助教授(-2000年)
2000年 同教授(-2001年)
2001年 独立行政法人経済産業研究所上席研究員(-2004年)
2004年 国際大学GLOCOM教授・主幹研究員 (-2005年)
2005年
須磨国際学園研究理事
(西和彦らと株式会社ITNY設立[10]
情報通信政策フォーラム設立、理事・事務局長
2006年 上武大学大学院客員教授
2007年 上武大学大学院経営管理研究科教授
2008年 SBI大学院大学客員教授
NHK時代の業績
朝日新聞社からも内定をもらっていたが、新人記者を警察記者クラブで研修させる「サツ回り」が嫌で断ったとブログでコメントしている[11]。

NHKでは報道局特報部でディレクターを務め[12]、『ニュースセンター9時』の制作に関わった[13]。

数千億円の受信料と税金を投じたにもかかわらず、結果として失敗に終わったアナログハイビジョンのプロジェクトメンバーだったが、「現場でハイビジョンの開発をしていた私たちにとって、それは衛星放送で限られたマニア向けに流すとか、業務用の高級AV商品」と考えていたと記している[14]。先見性の欠如や大量の公金損失に対する結果責任の記述はない。
1980年代には、ハイビジョン開発プロジェクトの一環として、ハイビジョン番組の制作に関わったこともあるが、(当時使っていた小さなモニターでは)ハイビジョンの画質のよさがよく分からなかったという[15]。
NHKを退社したのは39歳で管理職の辞令を受けたときだが、管理職になると番組制作には基本的に携わることができなくなり、制作費の管理というつまらない仕事をするだけだと述べている[16]。
著書
単著
『情報通信革命と日本企業』 NTT出版(原著1997年4月)。ISBN 9784871885102。
『インターネット資本主義革命』 NTT出版〈One theme books〉(原著1999年3月)。ISBN 9784757120129。
『ブロードバンド戦略勝敗の分かれ目…情報通信社会主義の崩壊』 日本経済新聞社(原著2001年12月)。ISBN 9784532149451。
『ネットワーク社会の神話と現実--情報は自由を求めている』 東洋経済新報社(原著2003年5月)。ISBN 9784492222324。
『情報技術と組織のアーキテクチャNTT出版(原著2005-06-28)。ISBN 9784757101654。
『電波利権』 新潮社〈新潮新書〉(原著2006-01-20)。ISBN 4106101505。
『ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成』 日経BP社(原著2007-06-21)。ISBN 9784822245962。
『過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか?』 アスキー・メディアワークスアスキー新書〉(原著2007/12/10)。ISBN 9784756150776。
『希望を捨てる勇気』 ダイヤモンド社(原著2009/10/8)。ISBN 9784478011928


だってw
てか、以前見た時は「経済政策などにおける実績は無い」って記述があったのに削除されてるねwwwwwwwwwwwwwwwww
もはや自伝だよ、これじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww