思いつくままに日々の事

コピー機のコンパネにある「クリップ置き場」の意味がやっと分かりました。
ちうべいのオールバックは怖いですか?
愛のハードジェル、ちうべいです。

さて、超絶久々に日常的な事を書いていきます。


まず、世の中のことからwww

株価が大下げだそうですね。
ちょっと前までは石油の値段が上がりまくっていたように思いますが、投機の世界ってのは分からんもんですな~。
投資ってのは、「インテリバクチ」ではなく、「資本と労働の分離」であると書いたと思います。
先週末、大阪ローカルの朝の情報番組にNYの証券屋(日本人)が出てたと思いますが、キャスターに「ここでどういう資産運用をすればいいのでしょう?」と聞かれ、「そのまま・・・、持ってるのがいいと思います」と無表情に答えられてスタジオ中の爆笑をさらっていったのが記憶に新しいですね。
しつこいようですが、お金ってのは命です。お金を出すからには「出資先と一緒に生きる」覚悟を持ってください。
働いた分以上のお金を得るのは簡単ではないのです。むしろ、普通に働くよりももっとムツかしいことかもしれません。

ぐりタンにもらった(?)本を読みました。
野村監督がかつて指揮した阪神タイガースについての本で、興味深い内容でした。
本当はずっと前に読み終わっていたのですが、感想を長い間書けずにごめんよ、ぐりタン。
内容はぼやき6割、「After me」の阪神評3割、阪神のこれからについて1割といった具合。思ったよりもぼやきが少なかったですね。
ここで危惧されたのが、ぼやきばかりで、原状の阪神に対するやっかみやイヤミで満ちてるのかと思いきや・・・、ちゃんと評価しててビックリしましたねwww
特に、自分が阪神の監督してダメだった点や、星野のいいところ、岡田のいいところをきちんと評価していたのは素晴らしかったです。
かつては「ID野球」で名を馳せた人なので、もっとドライに野球を語るのかと思いきや意外にチーム作りは理屈だけではない、との印象を持ちました。
今シーズン中に、阪神のJFKを指して「あれぞ野球の真髄」と言っていた野村監督。彼の野球感と葛藤が実によく伝わる内容でした。

動画編集に四苦八苦。
先日そーるーさんにご案内いただいたサイトで、色々とダウンロードしてくるが、一部プラグインが開けない。
困った~。
面白い動画あるんだけどな~。
麻痺矢記事の最終回には間に合わせたい!
こんな時に、Webデザイナーの彼女がいて本当に良かったと思うのでした(´∀`)