James Brown is dead
ぼんち揚げってご存知ですか？
こんにちは、ちうべいです。
「JB is dead」ってのは'90ﾚｲｳﾞｼｰﾝのﾋｯﾄﾅﾝﾊﾞｰです。皆さんのイメージするところの「ジュリアナ東京」とかで流れてる音楽ですね。
そういったジャンルにたいして興味のない方がぱっと思い出すのは「Can't undo this!」という曲でしょうね。よくＴＶでジュリ扇振ってるボディコンお立ち台のおねぇちゃん達の映像の時に流れるアレです。
しかし、あのジャンルの音楽をいろいろ聴くと分かるのですが、後者「Can't～」よりも前者「JB～」の方がよっぽど売れてて現場で使われてるように思うのです。
ま、クラブ通いもそれほどじゃないので何とも言い切れませんが。
確かに「Can't～」がかかった時の盛り上がりはスゴいですけどね。
何が言いたいかと言うと、「ジェームズ・ブラウン、本当に死んじゃったよ！！」って事です。
若干不謹慎な気持ちになりつつ、人が死んでも踊り狂えばJBも本望かな、と。
なので、LAstyleの「XXX is dead」にシフトチェンジしていこうかな、と。誰かシングル持ってない？
・・・。
違う、違う！
全然違う！
こんなん書きたいんじゃない！
・・・。
どうしよ？ｗ
変な空気だなｗ
ま、いいか。
気にせず書こうｗｗｗｗ
先日話題を振りまいた「痴漢男」について。
いろいろコメントしましたし、いろんなリアクションがありましたね。三国志大戦そのものが下火というか熱が沈静気味の中でまさにいい「つなぎ」になったようですが。
そこでいくつか思うところ。
正直「痴漢」のもどかしさにイライラしますわな。
特に、「関西」とＨした後とか、後戯がショボくてですね。女の子から「おかわり」したくなる状況を全然作れてないじゃないですか。あれじゃ恋も愛も盛り上がりに欠けますよね。
・・・。
違う、違う！
そんなん書きたいんじゃない！
要するに、です。ロリに迫られた時点で落城→ＦＡでおｋ？の流れに少しだけ待ったをかけたいのですよ。人それぞれという前提を踏まえても。
何だかですねぇ、男は女の体に飛びつくイメージをお持ちのお客さんて多くないですか？いや、実際そうなんだけどさ。アタシも・・・、まぁ・・・、どうなのかなぁ・・・？
んでね、アタシも叩けばホコリも錆も出る体かもしれませんが、痴漢のあの対応は分からなくはない、とフォローしておきたいのですよ。
実際にあった話ですが、アタシは人生で一番好きになった女の子に「付き合って」と言われて断った事があるんですなぁ。ん～、アホですね。もったいない。ちょっと後悔してるｗ
でもまぁ・・・、いろいろあるわけですよ。こればっかりは理屈じゃないというか・・・。理屈なんですけどね。だから、ロリに迫られたら落城してしまう男の本能には理解をいただきたい。世界中の女性にご理解いただきたい。しかし・・・、逆も男性諸氏にご理解いただきたいな、とｗ誰に訴えてるんだろ？ｗ野郎にどう思われてもいいんだけどさ。いや、女のコにもかｗ
うまく言えないけどね。
んで、以前ちょろっと書きましたが、男の人と女の人の恋愛感の大きな違いに、女は気持ちの切り換えがスゴくシビアで、男は飽き続けていく、というのがあるかと。
女の子はどんなに好きになっても一度冷めたらまぁ終わりじゃないですか。気楽なもんです。
でも、男はそうはいかない。生まれて初めて好きになった女のコの事とかずっと引きずるもんなんですよ。女々しいとはまさしく男の為の言葉。そんなもんなんです。
ムチャしてるホストだのジゴロだのでもアンケート取ってみれば分かる。今でも傷ついたまんまの恋とかありますって。もちろん、当時のままって事はないだろうけどさ。
かわいそうだと思わない？女の子を代えるたびに男の子は気持ちが冷めていくんだよ？
何が言いたいかと言うと・・・、まぁ・・・、人の冷たさやぶっきらぼうな面には理由があるかもよ？ってことですよｗｗｗｗ
よし、いい文章だ。
じゃあねぇ～（´∀`)
