週末の顛末
ｶﾅｽｨ・・・・・。
セサミの主人公がエルモって知ってました？
こんにちは、ちうべいです。
感情の抑揚がなくなってきた昨今。例のイジメ事件でハラワタ煮えくり返っております。
さて、ふがっと書きましょうか・・・。
土曜の夜、ＰＲＩＤＥのビデオのインデックス作りをしてたらビデオデッキが壊れる。ヒー。
ま、二台あるからいいんだけどさ～。
中から出てこなくなったテープを出すのにひと苦労。分解分解。てか、このビデオデッキを電気屋に持ってって引き取ってもらわねば。有料になったのよね、数年前。
ぅお～、結婚する前にＤＶＤデッキを買うのか～。無念。
日曜の朝は早めに起床。
ＰＲＩＤＥアメリカ大会を見る。
ふがっと見る。
もう、エンディングのコールマンの娘の涙に尽きるじゃろぅ・・・。
正直、自分の娘に自分の試合を見せることに反対の声もある。暴力だから・・・と。
そんな連中にココロの底から言ってやりたいことがあったのだが、代わりに言ってくれた人がいました。
スポナビより抜粋。
――通常、リングの上に子どもが上がるようなことはない。今回、コールマンの子どもたちがリングに上がって泣いていたことに、何か居心地の悪さを感じなかったか？
ヒョードル 確かに、居心地が悪かった。自分の妻も、私の試合のときはいつも泣いていますから。コールマンの子どもにとって、父親のあのような姿を見ることはショックだったと思います。
（ここで、会見を聞いていたバローニが意見を挟む）
バローニ コールマンにとって、子どもが彼の試合を見るのは、とても意義のあることだったんだ。コールマンはずっと日本にいたから、子どもたちは自分の父親が何をやっているのかよく分かっていなかった。今回ようやく、子どもたちに自分の戦う姿を見せる機会が得られたので、そうしただけだ。確かに、不運にして彼は負けてしまったが、それでも子どもたちにとって自分の父親がファンからの歓声を受けてリングに上がる姿を見たのは、とても意味があったと思う。コールマンにとって、子どもはすべてなんだ。その子どもと、この貴重な瞬間を分かち合いたいと思うのは当然だろ。だからオレは、そもそもどうしてそんな質問が出るのかすら分からない。
確かに子どもにとって、自分の父親が殴られている姿を見るのはつらいだろう。だが、人生ってのはつらいもんなんだ。それに自分だったら、あれだけ殴られながらもちゃんと生きてリングから降りてきた姿を見たら、絶対にそのことを誇りに思い、尊敬すると思う。しかも相手は、世界最強の男だったんだぜ。コールマンの子どもたちも、将来父親の凄さを理解し、自分たちも強く生きていこうと思えるはずだ。オレはそんなコールマンの決断を、心から尊敬している。
・・・。
「言語を持つ」とはこういう事です。
アタシはＰＲＩＤＥを見るときは必ずピザをオーダーするのですが、これが最近食いきれない・・・。
昔はサイドメニューにチキンだポテトだと頼んでいたのですが・・・。
夕方までふがっといろいろしてから出陣。
そこで文王さんから電話。夕飯にしようと言う。こちらの事情を伝えると理解してくれた模様。
ホームのゲセンへ。
連コしてるおっさんに注意すると、まるでこっちがおかしなことでも言ってるかのような空気に。
ナメるなよ、コラおっさん。
○○○○○○(○○○○)○×
カッコ内は群雄伝です。
え～、徳を９に戻しました。
最後の負けはすご～く雑なプレイで情けない敗北・・・。
７連勝と言うと聞こえはいいですが、はっきり言って歯ごたえのある相手はいませんでした。人馬だの桃園だの、いろいろ居ましたがどいつもこいつも弱すぎ。覇者ってこんなもんだっけ？ショボっ。
最後の負け戦も負けるはずのない相手。あえて言い訳すれば苦手地形だったってことだけど・・。
覇者でやってると自分の腕が必要以上に落ちそうで怖い・・・。
あ、そうそう。
賢母かけてるのに大水計やショタファイヤー撃ってくるとかもうね、アホかと。バカかと。小一時間問い詰め（ｒｙ
大会だった事をコロっと忘れていた。
ダメだこりゃ。
優勝は人馬。
（ ﾟДﾟ）、ぺっ
でも、炎帝ってｶｺｲｲ！！！！
オレも欲しい・・・。
そういや、ひよりみさんの日記でキャッチコピーについて書いてた。
アタシのキャッチコピーは、
偽善者にもなれない偽善者
悪魔の皮を被った鬼
セクハラ大魔王
股間から乱れ撃ち
のどれかから選んでください。
他の人の分も考えてみた。
ひよりみさん
腹黒地蔵
☆王さん
ジャイアン博士
ボス
脱力アップライト
じゃけん君
毒舌王子
おーしゃんしゃん
乾いた天使
音無ｸﾝ
とっつぁん坊や
釣野さん
ボケワラ
落兄貴
ふとんのハッチーニ
練炭
迷走芸人魂
クマしゃん
フェミニンフェロモン
ざっとこんな感じで。
クレームはＪＡＲＯまで・・・。
おっと、大分長くなったので
つ づ く
