.netで見てみよう。

三日間、八戦を終えて、軽く振り返ってみます。

使用回数
UC小喬
UC徐盛
UC孫権
孫策(槍
R呉国太
各八回
要するに名君流星しか使ってないってことですな。

勝率
同上
各五回
67.5%ですな。

計略回数
孫策 16回
小喬 10回
呉国 10回
孫権  7回
徐盛  2回
麻痺矢が意外に少ないですね。
もっと増やした方がいいかもしれません。

撃破数
徐盛 27回
孫策 27回
孫権 15回
呉国  3回
小喬  1回
ぞの割には徐盛大活躍w
小喬の1回が笑いを誘いますw

撤退数
呉国 16回
小喬 12回
孫権 10回
徐盛  8回
孫策  8回
ある意味順当かな。
孫権の撤退数をもう少し減らしたい。

攻城回数
小喬 16回
孫策  1回
呉国  1回
小喬はもはやエースw8回やってこの回数w約半数は直殴りw

城門攻撃回数
小喬  2回
やりすぎw

総括


小喬が意外にも1戦に一発以上の割合で撃ってますな。これは中盤にあたり、いかに相手にリードを奪い返されてるかを表しますな。

次に、一番使っている計略、雄飛。コイツ一人に何とかしてもらおうという魂胆が見え見えです。そして、何とかなっているかがポイント。

それが分かるのが撃破数。
何と徐盛と同率っ。最も計略を使っていない武将と同数。一見するとサックを上手に使えてないことを意味する。しかし、実情は仕事の違いの大きさの方が大切。サックはさっきも述べたように、彼一人で何とかしている。特に全体強化花盛りの現代で、数字上対抗できるのは彼一人。全体強化は基本先掛け。そうなると、7カウント保つ雄飛では相手を「倒す」というよりも「凌ぐ」事がメインになる。お互いに兵力を減らすものの、どちらも撤退しない展開は多い。そうなった場合にトドメを刺すのが恐らくは徐盛なのではないだろうか?所謂スキャベンジャーと思われる。あと、サックは柵の外に出ての乱戦も少なくなく、相手との抗戦時に自らの兵力を少なからず削ることになり、自城回復を余儀なくされる。なので、徐盛と孫権だけがフィールドに出ていることがよくある。また、開幕の攻防でも安定した力を発揮しているのが徐盛である。槍の扱いを、スキルを、上げていかねばこの数値はイビツなままだろう。

撤退数を見ると呉国太が完全な捨て駒になっていることがわかる。前々から気付いていたが引きのタイミングが遅い。W槍撃も気をつけねば。もう一つ言い訳をすると、どうにもこうにも一騎打ちが多すぎるんですよ!こればっかりは瀬賀に何とかしてもらうしかない。開幕の1stタッチで消えることもしばしば。マズい・・。自爆ユニットみたいなもんだw

攻城回数はなかなかに素晴らしいと思う。特に、中盤以降、相手が勝負をかけてくる時はもう分かる。そうなると、端から攻めていくだけなのだが、これが意外に入る。数字になってるので多くは語るまい。

また何か気付いたことがあれば書きます。