カレー♪カレー♪
アタシが出入りしてるブログでカレーの画像とレシピがあっぷされてたので、対抗します。
ふふふ。
画像はまた後日。
てか、そのレシピで面白かったのが具。
なんとゆで卵とちくわを入れるのだ。
しかも画像で見る限り、丸々一個単位のゆで卵だった。
ひゃ～、人によってちがうもんだね。
びっくりだよ。
お肉はささみを使ってらした。
そりゃヘルシーなこっちゃね。
んで、アタシも何を隠そう唯一と言っていいくらいの得意料理がカレーなもんだからレシピ晒します。
ふふふ。
材料(弟と二人暮らしなので、カレー好きの成人男性二人が何日も食べる量のメニューです。)
にんじん：二本
じゃがいも：二個
たまねぎ：二個
お肉：いわゆるカレー用に始まり、気分次第で中サイズのパックを４つほど。
ルー：ハウスtheカリー二つ。その他気分次第でルー二種類買い、それを半分ずつ投入。つまり三種類のルーが混ざるわけね。
こんなもんです。具は普通ですな。野菜をこれまた気分次第で多少増やしたりしますが、ポイントはやたらと細かく切ること。一度すりがねで全部すり下ろしたこともあります。細かいほどいいです。てか、肉以外は目につかないくらいがいいですな。最近はズボラになってきて、パチンコ玉の半分程度のサイズだったりしますが・・。
もひとつは、やはりたまねぎの炒める時間ですな。藤原紀香も言ってました。「カレーをおいしく作るコツは、たまねぎを飴色になるまで炒めることです。」と。
んで、肝心のとろとろ具合の演出です。アタシが常々心がけているのは「初日から二日目のカレー」です。ここで、少し反則気味に水の量を演出します。
上記のルーの量だと、大体１１～１２杯は水を要求されます。
しかし、ここはあえて水を一杯減らして入れます。そして、その水のうちの一杯は赤ワインにします(ここは完全に好み。単に赤ワインが余っているだけとの説も。)。これだけで簡単に二日目のカレーを演出することができ、若干アダルトな味わいになります(安直)。
まぁ、カレーの作り方なんて人それぞれなんで何とも言えませんが、実食した人には今まで悪く言われたことはないですね。一応・・・。心の広いみなさん、一度試してみては？
てか、アタシは一度ちくわを試してみます♪
ふふふ。
画像はまた後日。
てか、そのレシピで面白かったのが具。
なんとゆで卵とちくわを入れるのだ。
しかも画像で見る限り、丸々一個単位のゆで卵だった。
ひゃ～、人によってちがうもんだね。
びっくりだよ。
お肉はささみを使ってらした。
そりゃヘルシーなこっちゃね。
んで、アタシも何を隠そう唯一と言っていいくらいの得意料理がカレーなもんだからレシピ晒します。
ふふふ。
材料(弟と二人暮らしなので、カレー好きの成人男性二人が何日も食べる量のメニューです。)
にんじん：二本
じゃがいも：二個
たまねぎ：二個
お肉：いわゆるカレー用に始まり、気分次第で中サイズのパックを４つほど。
ルー：ハウスtheカリー二つ。その他気分次第でルー二種類買い、それを半分ずつ投入。つまり三種類のルーが混ざるわけね。
こんなもんです。具は普通ですな。野菜をこれまた気分次第で多少増やしたりしますが、ポイントはやたらと細かく切ること。一度すりがねで全部すり下ろしたこともあります。細かいほどいいです。てか、肉以外は目につかないくらいがいいですな。最近はズボラになってきて、パチンコ玉の半分程度のサイズだったりしますが・・。
もひとつは、やはりたまねぎの炒める時間ですな。藤原紀香も言ってました。「カレーをおいしく作るコツは、たまねぎを飴色になるまで炒めることです。」と。
んで、肝心のとろとろ具合の演出です。アタシが常々心がけているのは「初日から二日目のカレー」です。ここで、少し反則気味に水の量を演出します。
上記のルーの量だと、大体１１～１２杯は水を要求されます。
しかし、ここはあえて水を一杯減らして入れます。そして、その水のうちの一杯は赤ワインにします(ここは完全に好み。単に赤ワインが余っているだけとの説も。)。これだけで簡単に二日目のカレーを演出することができ、若干アダルトな味わいになります(安直)。
まぁ、カレーの作り方なんて人それぞれなんで何とも言えませんが、実食した人には今まで悪く言われたことはないですね。一応・・・。心の広いみなさん、一度試してみては？
てか、アタシは一度ちくわを試してみます♪
