ロマサガ2 史書11

つづき
 
五反田さんをぬっ殺して、年代ジャンプ。
全ての陣形を体得したちうべいサンが皇帝に据えたのはもちろん、人形
なんとしてもその名を年表に刻みたいですから!!!
 
向かったのは、コムルーン島!
海路を開通済ではあったけど、前回は街の人と少し話しただけで一旦退去してたのです。
嗚呼・・・、久しぶりのコムルーン島、火山よ、私は帰って来た!
・・・。
・・・・・・、なんかおかしい。
 
どうも・・・、いきなりクライマックスっぽい。
ままっ、魔術師さんを探しても・・・、影も形も無いっ!
・・・。
そんなアホなっ!
 
動揺も隠せないまま、溶岩をシバきまくる皇帝ご一行。
こうやって、コムルーン島に平和が。
尊いことです。
返す刀で、魔術師さんをシバきに行くも・・・、やっぱり居ない・・・。
やはり、中途半端に島に上陸したのがアダになったみたいですね。
 
スッキリしないことこの上なく、まるで射精しないオナニーのようです。
もとい、決め手もあるのに判定勝ち、みたいな。
しかし人形皇帝にはそのような感情もなく、やっぱり年代ジャンプ。
これで人形の名は刻まれたのであった。
 
わずかな年代でジャンプしたものの、やっぱり品川は放置している事をお忘れなく。
 
新しい皇帝になって、やっとこさ女性単を編成。
ある意味初めてのことで、陣形コンプのためならしょうがないよね。
品川とモメてから、2度もジャンプしたので実はかなり不安。
もう品川と決着をつけられねんじゃねか?とかw
ビルの受付のお姉さんも見つけられない田舎の小僧状態でウロウロ。
 
しばらくふがふがして・・・、見つけた!
品川さん、会ってくださるみたいで・・・。
ありがてえ、ありがてえ!
これまた、思ったより長い道筋にイライラしながらも到着。
いざ品川戦!
 
サイコバインドとかそれなりにウザい けど・・・、やっぱり五反田さんほどじゃないようなw
とにかく後期型のルックスってこともあってカッコいいですわな。
そんな・・・、感じですw
 
そして、また年代ジャンプ!
これにて手打ちの上野を除いて5人ぬっ殺し!
いよいよ・・・、最終皇帝の登場!!!
 
つづく