全盛期のちうべいサン伝説

全盛期のちうべいサン伝説(大戦編)
・3戦5敗は当たり前、3戦8敗も
・時間切れ落城負けを頻発
・ちうべいサンにとっての落城勝ちは判定勝ちのできそこない
・開幕時間切れ判定負けも日常茶飯
・残り1カウント、全武将撃破の状況から逆転負け
・端攻めも余裕でスルー
・一回の横弓で矢の軌道が三本に見える
・端攻めで落城負けが特技
・マッチングに相手の名前が出るだけでちうべいサンが泣いて謝った、緊張しすぎで失神することも
・城門攻撃でも納得いかなければ攻城ゲージを解除して帰ってきた
・あまりに攻城されるから被突撃でも攻城扱い
・その突撃も防げない
・マッチ相手に前出しされただけで城ゲージが削れていく
・出陣の無い日でも2連敗
・弓兵を使わずに歩兵で弓を打ってたことも
・自分の城ゲージを自分の武将で攻めてそのまま攻城で落とす
・突撃兵スルーなんてザラ、ワンマッチで2度落城することも
・開幕で落城負けになってから初期画面に帰る方が短かった
・武将登録画面で突撃をくらった
・突撃しようとした騎兵と、それをフォローしようとした歩兵、弓兵、槍兵のともども城門を殴られた
・観客のギャラリーの陰口にヘコみながら落城負け
・グッと腕組みしただけで5回くらい城門殴られた
・被突撃で竜巻が起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけはちうべいサンの落城勝ち
・自城前から弓マウントしてたが届いていなかった
・象兵に楽々弾かれていた
・弓兵の矢に恋文を仕込ませて攻撃するという心理攻撃
・全国大会決勝で参加もしてないのに「優勝したらどうしよう」とハラハラしていた←New!