すみません。
こちらから書くべきでした。
簡単に流れを
1.20数年会ってなかった父が死にかけて入院
2.諸般の手続を代行する中で、病院から認知症の疑いが
3.父の身の回りの世話をしていたという伯母が登場
4.財産管理をしていた伯母から預金通帳や印鑑を預かる
5.一部こちらに渡されていない口座や金銭貸与が発覚
6.伯母に問い合わせると、所有権を主張
7.弁護士に相談
8.「成年後見人でないと法的措置、訴訟は不可能」との指導
10.度重なる打ち合わせののちに、訴訟
11.複数回にわたる書面のやり取りを経て、判決
12.一部主張が認められる(勝訴
13.控訴される
14.弁護士の先生が遠方へ転居。別の弁護士に債権回収とともに控訴の対応も依頼
15.新たな証拠の提出等も無く、控訴は棄却
17.競売
18.落札され、代金が入金された new! ⇐